プロジェクト発動!2010-05-26 Wed 12:13
どうも、39職人 ATSUです。
この業界に入って間もないですが、久々にテンション上がりました ![]() 砂盃選手がレースボートを引っ張ってのご来店です。 アヴァンティの佐々木社長とご一緒♪ 遠いところありがとうございました。 さて何故かって?? 砂盃プロジェクト発動です!!綿密な打ち合わせをして、いい時間が出来ました。 ![]() ![]() (あれ?腕を組んでいるのは。。。 ジェッターJP管理人の内橋さん!お世話になりました。) 砂盃選手の思いをすべてぶつけていただきました。 やっぱり、プロは違いますね。 勉強になりました。 まあ、死ぬほど忙しくなりますが、多少寝なくても死なないとは思いますので、がんばります! 完全レースバージョン!!とレジャー対応の砂盃艇 完全レプリカをリリース致します。 もちろんレジャー対応ですから、すべての機能が使える様に製作します。 完全サポート体制を作りますのでレース用も破損時にすぐに対応できるように、しっかりとした型を作成します。 まったく同じのが良いというファンの方、レースユーザーの方いかがですか?? お楽しみに♪ |
レーシングシートカウル2010-01-12 Tue 15:18
大容量のエアBOXを備えた、超軽量のリヤシートカウルです。(まだ写真が足りないですが、追って編集します)
純正のグラブバーをナット4本で外し、付属のシートベースに交換します。 ![]() ![]() ![]() この時、間にシーリングテープを貼ると、船体への水の浸入を防ぎます。 ![]() アルミのプレートを装着したら、グラブバーから、純正のロックピンを外してシートベースに前後装着します。 ![]() シートカウルにもロックASSYを移植してください。 これは、ロックピン&ロックASSYは、購入して装着することをお勧めします。 ![]() タンデム時には、純正のグラブバーへすぐに戻すことが可能だからです。 これは、かなり便利です。 ☆注:専用シートベースで、純正リヤシートも取付可能ですが、ベースの強度が足りないので、おやめください。 ☆注文時に一緒に購入も出来ますので、是非ご利用ください。 ちなみに価格は、ロックピン 1580円×2、ワッシャ 70円×4、ロックナット 80円×2、 ナット 210円×2 ロックASSY 4120円、取付ボルト 500円 合計税込9,070円になります。 ここまできたら、シートカウルを装着して完成です。 ![]() ![]() ![]() ![]() ※弊社のブルーのデモ艇は、オリジナルのチタンインテークを装着して、 シート内にエアクリーナーを装備してコールドインテークとしています。 |
フロントバンパー2010-01-12 Tue 14:41
これも手軽な大人気パーツです。(取付の模様は、後日編集します)
一体成型のスプラッシュガード付ですので、不快なしぶきが軽減されます。 純正バンパーを外します。 左右ボルトを外し、ドリルでリベットをもんで、外してください。 製品は、裏にナットは埋め込んでありますので、裏からボルトで止めます。 そこで、リベット穴を7mmに拡大してください。 この時、純正の穴の角度が均一じゃないので、微妙にずれる場合があります。 必要に応じて穴の大きさを調整してください。 ※ちなみに純正のリベットは、船体の補強もかねています。 必要に応じて、ボルトとボルトの間に薄いリベットを入れるのも効果的です。 あとは、製品を装着し裏からボルトで固定して、付属のサイドを止めるボルトを固定して完成です! ![]() ![]() |
ストップテックスポイラー2010-01-12 Tue 14:16
弊社製品で、1番人気の代表作!(実用新案申請中!!)
ストップテックスポイラーの取り付けです。 製品に配線図が同梱されています。 配線に関しては、こちらからお願いします。 純正のグリップを外します。 ![]() ![]() この際、ラベルは剥がして置いた方が良いです。(船体の注意書きになりますので、個人の責任にもとお願いします。) その時、2箇所の穴は使いません。 その内、使わない左穴は、コーキング等で塞いでください。 ![]() 右穴から、ランプ配線を通しますので残しておいてください。(配線を通したあと、コーキングしてください。) ![]() スポイラーに、付属ネジでランプを固定してください。(この時、ランプにコーキング願います。) 純正のネジを使ってスポイラーを装着します。 ![]() スイッチの取り付け:(画像は、略しますが、とても簡単に設計されています。) 付属ステーに防水スイッチを固定します。 エンジンのスロットルボディを固定している2個のナットを緩め、付属ステーを挟み込みます。 スロットルがスイッチを常に押しているようにしてください。 配線は、ここでは略します。 はい、これで完成です! ![]() イグニッションをオンにして、ランプが点灯して、アクセルオンで消えることを確認してください。 ![]() ☆注:本製品は、アクセルオフで点灯する仕組みになっています。 スイッチ、ランプともに2系統持っていますので、滑走時も点灯することは加工です。 しかし、視認性が著しく損なわれますので、お勧めしません。 別ユニットで、滑走時に点滅するキットを発売しますので、それまでお待ちください。 ※ULTRA LEGGERAシリーズで1番テクニカルなパーツですが、そんなに難しくありません。 配線図等同梱していますので、問題ないと思いますが、自信がない方もサポートが万全です。 安心してお買い求めください。 |
センターリッドパネル2010-01-12 Tue 13:41
取り付けを説明するまでもないですが、ひとつポイントが。
まずは、船体から外します。 チルトを上げて、リッドを真上に開ければ上に抜けます。 260Xから、リッドパネルの形状が少し違います。 写真のように260Xから出っ張りがあります。 ![]() ここを削り取ってください。 こんな感じです。 ![]() 250Xにはありません。 ![]() 260Xとの比較 ![]() あとは、両面テープ等で貼ればOKです。削った部分は、水が入らないようにコーキング等で塞いでください。 ![]() ☆注:シーラー等で接着させて、固定するのが好ましいです。隙間もあかずに美しく仕上がります。 ※これも、装着前に送っていただければ、こちらで加工します。 加工費は頂きません。 但し、一般ユーザー様に限ります。 送料は、単品の場合はご負担ください。オーダーフォームから、注文いただいた際に、この辺は明記します。 フルキットの場合は、送料サービスしますので、こちらに送る分だけご負担ください。 |